の施工事例・モデルハウス一覧
均幸の家
自分たちらしさとは? 「個性」とは何か?
「LIXILメンバーズコンテスト2023新築部門 敢闘賞」 「個性」とは、単に奇抜だったり目新しさにあるのでは無く、むしろ社会的秩序や調和、均衡を保った中に存在してこその「個性」との考えのもと、長期優良住宅など高性能住宅でありながらアシンメトリーの外観を持つお住まいです。
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好択の家
コンパクト、 つまり選び抜かれたニーズ。
一歩足を踏み入れると、住まいのあらゆる場所から、お施主様の「欲しかった暮らし」をダイレクトに感じられるはずです。狭い空間を豊かにする方法は、開放感の創出だけではありません。心の奥に隠された想いも含めてお施主様のニーズを全て導き出し、さらに選び抜いていくことで、「欲しかった暮らし」の純度を上げていきます。
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歩先の家
ずっと続けてきた、今日を続ける終の棲家。
もともと、人生には、第一も第二もない。 これまでの暮らし方を、大きく変えるのではなく。 家族の記憶を受け継ぎ、より穏やかに過ごせる時間を願って建てた平屋。
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招彩の家
応接のトリセツ。
まさしく「おもてなしの取扱説明書」のごとく、来客に合わせて多彩なもてなしを提供できる住まいです。まず、多目的に活用できる『土間玄関』では、カフェ空間にもできるので、ふらりと立ち寄ったお客にも心地よいひとときを楽しんでもらえます。さらに2Fのリビングに招き入れるならば、窓際のベンチに腰かけてもらったり、丸テーブルを囲んで充実した時間を過ごしてもらったりすることもできます。
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遊び心の家
「遊び」が活きた空間です。
「LIXILメンバーズコンテスト2012新築部門 敢闘賞」 エクリュ代表・横山の自邸です。 支えてくれる方々の想いが、時には僕の想いと違った方向に向かう事もある。 そんな事すら楽しんで受け入れる「遊び」を実践した部分があったり、移り行く足羽山を眺めながらの生活を実現した事。また、美術品や調度品を置く為に収納を削ったりと、「遊び(ゆとり)」の空間をチョット頑張って設けたりしました。 そんな皆さまのお力添えが、カタチになったようなお住まいです。
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帰自の家
「住まいに帰る」が、 「自分に帰る」であること。
この住まいが目指したのは、帰宅時、本来の自分へリセットさせてくれる環境。お気に入りに満ちた平屋の空間。柔らかな光が心地よい間接照明。お肌しっとり長続きの酸素美泡湯。収納たっぷりキッチンなど。本来の自分へ帰ったら、また、新しい明日へ向き合います。
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結地の家
建てたのは、 この地との、結ばれ方
「LIXILメンバーズコンテスト2022 新築部門 地域特別賞」 住まいとは「暮らし方」であると同時に、「その地との結ばれ方」なのだと思う。その結び目が、もっと愛おしくなっていく時間を、この住まいはきっともたらしてくれる。
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趣適の家
趣味の住まいは、 妄想なのか?
「趣味たっぷりの住まいを建てよう!」 そんなふうに建てたのに、何年かたったら、あらら・・・。 というケースはよくあります。 日々の生活の中で、理想の姿を成り立たせ続けるのは難しい。 では、趣味の住まいが続く方法はないのでしょうか? 今回は、自転車を通じて出会ったご夫婦の住まい。 自転車ライフを生活の流れと両立させるために、「単純明快に趣味の家とはせず、暮らしとのバランスを重視し、続けられる環境を構築する」という考え方を採用されました。 自転車を楽しむ玄関スペースでは、メンテナンスやバーチャルサイクリングができる。 でも、引き戸を介して、リビングから見えるようにしています。 集中もできるし、家の中との一体感もある。 週末は、サイクリング仲間が集ってBBQもできる。 でも、ふだんは何気ないデッキと光庭です。 「趣適の家」にとって最も大事なのは、好きなこと・理想の暮らしが続けられることです。 人生を豊かにする趣味と、生活機能がバランスよく共生する住まいが、「趣適の家」の最大の特徴です。
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平悠の家
30年かけてつくった風景は、 今から始まる平屋の愉しみ。
風のそよぐ林、柔らかに立ち上がる丘、近い将来できあがる池。約30年前に自ら土地を用意し、木を植えたりしながら、少しずつ描いてきた風景を、平屋から望む地平に。ずっと続いていく愉しみの、要な部分のお手伝いです。 LIXILメンバーズコンテスト2021 新築部門 敢闘賞
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立華の家
細長い敷地を、優れた器に。
光の入りにくい“細長い敷地”問題を解決。 制限された空間に華やかさを際立たせることで、この住まいだからこその潤いの創出へ。
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