強み・こだわり

設計

全棟長期優良住宅仕様/住宅性能表示最高等級へのこだわり

全棟長期優良住宅仕様/住宅性能表示最高等級へのこだわり

全棟長期優良住宅仕様、耐震等級、劣化対策等級など住宅性能表示10項目で最高等級に対応可能。設計から施工まですべて自社で行う工務店だからこそ、性能もデザインも、どちらも兼ね備えたお家をご提案します。

※長期優良住宅とは、国土交通省認定の環境に優しく、長く住まい続けられるお家のことです。住宅ローンの金利優遇や税制の優遇、国からの補助金交付の可能性もあり、手続きは煩雑なのですが、お客様にとってメリットが大きい制度ですので、とられることをおすすめしています。

パッシブ設計

パッシブ設計

プライバシーを確保しつつ、自然風と太陽の光を活かし、心地よい家を設計します。
窓の配置や庇や軒の出し方を考え、冬には太陽光を取り込み、夏には強い日射しを遮るように。
また、断熱性能の高いつくりなので、冬には取り込んだ熱を逃がさず室内を暖かく保ち、夏には外の暑さを遮ることができます。

デザイン

性能にこだわりつくしたkicoriのお家。
せっかくならお気に入りのものに囲まれた、大好きな空間にしたいですよね。
毎日見るだけで毎日触るだけで、心がふわっと柔らかくなる。
幸せって案外、そんな小さな積み重ねなのかもしれません。そんな細部にこだわって。

・建具:無垢木製ドア / フルハイトドア
・木製デザイン階段
・造作洗面
・お洒落なスイッチ
・シーリングファン
・木製玄関ドア

性能にこだわりつくしたkicoriのお家。
せっかくならお気に入りのものに囲まれた、大好きな空間にしたいですよね。
毎日見るだけで毎日触るだけで、心がふわっと柔らかくなる。
幸せって案外、そんな小さな積み重ねなのかもしれません。そんな細部にこだわって。

・建具:無垢木製ドア / フルハイトドア
・木製デザイン階段
・造作洗面
・お洒落なスイッチ
・シーリングファン
・木製玄関ドア

素材

人にも優しい自然素材

人にも優しい自然素材

木は、吸湿性があるばかりではなく、周囲が乾燥してくると水分を放出し、湿度を調整する働きを持っています。高温多湿の日本の気候風土に合った素材のため、古くから家づくりに用いられてきました。
 また、木は、腐朽さえしなければ、約200年かけてどんどん強くなり、その後600年以上はほとんど強度が落ちることがありません。そんな木の特性を活かし、サスティナブルなお家をご提案します。

耐震・制震・耐火

kicoriの家は全棟、簡易的な「壁量計算」ではなく、「許容応力度計算」という構造計算を行い、 負荷がかかっても耐え得るという高い性能を実証しています。
その高性能の理由をご紹介します。

・許容応力度計算
・地盤調査
・頑固なベタ基礎
・集成材(JAS認定品)
・メタルジョイント工法(金物工法)
・剛床構造
・地震にも台風にも効く制震ダンパー
MER SYSTEM Cross Type
・省令準耐火構造

kicoriの家は全棟、簡易的な「壁量計算」ではなく、「許容応力度計算」という構造計算を行い、 負荷がかかっても耐え得るという高い性能を実証しています。
その高性能の理由をご紹介します。

・許容応力度計算
・地盤調査
・頑固なベタ基礎
・集成材(JAS認定品)
・メタルジョイント工法(金物工法)
・剛床構造
・地震にも台風にも効く制震ダンパー
MER SYSTEM Cross Type
・省令準耐火構造

断熱・気密・換気

せっかくお家を建てるなら、快適なお家に住みたいものです。お家の中の室温の寒暖差が大きいと、ヒートショックという身体への悪影響があることもわかっています。
冬には暖かく、夏には涼しく、kicoriでは1年中快適に過ごせるお家を提案します。

C値は、床面積1㎡あたりにどれくらい隙間が空いているかを表します。小さいほど気密性が高く、性能の良い家ということになります。国が以前定めていた高気密住宅の基準は、5㎠/㎡以下でした。kicoriのお家のC値は、第三者に入っていただき計測したところ、0.2㎠/㎡をマークしており、国の基準をはるかに上回る値となっています。


UA値は壁や床などの外皮がどれくらい熱を損失するかを表し、小さいほど断熱性能の高い家ということになります。国土交通省が制定した「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」において、等級4までが定められていましたが、2022年に新たに5~7等級が追加されました。またZEH(Net Zero Energy House)でも基準が示されています。

kicoriのお家は、kicori basicでUA値0.43W/㎡kをマークしており、HEAT20のG2を上回る性能となり、断熱等級は6相当。より断熱にこだわったkicori plus+で0.26W/㎡kをマークしており、HEAT20のG3、断熱等級7相当に対応したお家となっています。


高い断熱性能をキープすることで、健康的で快適に過ごせるお家になるだけでなく、エアコンの稼働を抑えることができるため、冷暖房費の削減にもつながります。

※数値は弊社施工プランより算出。数値は間取りや選ばれる窓の種類など、プランによって異なります

せっかくお家を建てるなら、快適なお家に住みたいものです。お家の中の室温の寒暖差が大きいと、ヒートショックという身体への悪影響があることもわかっています。
冬には暖かく、夏には涼しく、kicoriでは1年中快適に過ごせるお家を提案します。

C値は、床面積1㎡あたりにどれくらい隙間が空いているかを表します。小さいほど気密性が高く、性能の良い家ということになります。国が以前定めていた高気密住宅の基準は、5㎠/㎡以下でした。kicoriのお家のC値は、第三者に入っていただき計測したところ、0.2㎠/㎡をマークしており、国の基準をはるかに上回る値となっています。


UA値は壁や床などの外皮がどれくらい熱を損失するかを表し、小さいほど断熱性能の高い家ということになります。国土交通省が制定した「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」において、等級4までが定められていましたが、2022年に新たに5~7等級が追加されました。またZEH(Net Zero Energy House)でも基準が示されています。

kicoriのお家は、kicori basicでUA値0.43W/㎡kをマークしており、HEAT20のG2を上回る性能となり、断熱等級は6相当。より断熱にこだわったkicori plus+で0.26W/㎡kをマークしており、HEAT20のG3、断熱等級7相当に対応したお家となっています。


高い断熱性能をキープすることで、健康的で快適に過ごせるお家になるだけでなく、エアコンの稼働を抑えることができるため、冷暖房費の削減にもつながります。

※数値は弊社施工プランより算出。数値は間取りや選ばれる窓の種類など、プランによって異なります

結露を防ぐ

永く住まい続けられる家づくり

永く住まい続けられる家づくり

建物の寿命をのばすためには、湿気から守ることがとても大切です。一般的に木材の含水率が高い状態が続くと、木を腐らせる腐朽菌やシロアリが発生しやすい木材環境となってしまいます。kicoriではこういった木材環境にならないように、構造材はすべて、含水率が20%以下の人工乾燥材を利用し、湿気結露を防ぐ工法により、木と建物にやさしく、末永く安心して暮らせる木造住宅を実現いたします。

施工

プロフェッショナルな職人集団

プロフェッショナルな職人集団

どれだけいいお家を設計・計画しても、作り上げていく段階をおろそかにしては、お施主さまの夢をかなえる家…とはなりません。高気密・高断熱の性能やひとつひとつのデザインを作り上げるのは現場の職人さんの腕です。
家づくりにはたくさんの職人さんが携わります。基礎づくり、水道工事、大工工事、電気工事、塗装、左官、外構、洗い…どの職人さんもkicoriが長年信頼してお任せしている経験豊富なベテラン揃いです。信頼している職人さんにしか頼まないからこそ、棟数制限という形を取らせていただいており、それによってkicoriを信じて任せてくださったお客さまのお家1棟1棟を丁寧に作らせていただくことができると思っています。

kicoriでは、施工図面や指示書を細かく作成し、どうすればお施主さまのお好みやご要望を叶えることができるのか、1㎜の木の幅にもこだわって、現場監督と職人さんと話し合いながら実際のおさまり等を決めていきます。

おそらく同じ部材を使い同じ内容のことを頼んでも全然違う家ができるだろうと自信を持って言えるのは、より良い家をつくりたいという私たちのたゆみないこだわりとそれに応えてくれる職人さんたちの腕によるものです。

アフターフォロー

保険と保証でダブルの安心

保険と保証でダブルの安心

お家づくりはつくって終わりではなく、その後もお客さまとのお付き合いはずっと続いていきます。
永く安心してお住まいいただくために。もし何か気になることがありましたら、お気軽にご連絡ください。

定期点検
お引渡し後も無料の定期点検を行っています。定期点検以外にも、気になることや不具合等ご連絡いただきましたら点検にお伺いします。