強み・こだわり
建築家と建てる高気密高断熱住宅

AND HOUSEは奈良に拠点をおく建築設計事務所です。
建築家が注文住宅の設計監理を一貫して担当し、素材とディテール、光と風、温熱・構造まで丁寧に設計。
高断熱・高気密・許容応力度計算による耐震等級3、全棟気密測定など“見えない快適性”を重視し、邸宅・別荘・都市住居まで対応。
土地探しの助言、資金計画まで伴走します。
初回の個別相談は予約制。
確かな技術力

AND HOUSEは、創業60年を迎える奈良県香芝市のデザイン工務店です。
「職人の技術」+「厳選された素材」+「高い性能」を大切に、見えない部分までこだわり、丁寧に作ります。
高性能で暮らしやすい

『ZEH』基準をクリアした高気密・高断熱の家づくり
耐震等級 3 +制振(耐震保証あり)
Ua値: 0.46 以下(HEAT20 G2)
全棟気密測定の実施(当社平均C値:0.2)
耐震性に対する取り組み
耐震性は家づくりをする中でも一番気になる部分。もし大きな地震が来て倒壊することはなくても、その後に住めなくなるような家だと不安になります。
AND HOUSEの家は全棟許容応力度計算にて耐震等級3を取得し、大きな地震が来てもそのままもしくは軽微な補修で住まい続けることができるような家づくりをしています。
さらには制震工法も採用し、繰り返しの地震に対しての対策も行っております。
省エネに対する取り組み
日本の夏は暑く冬は寒く、湿度の関係もあり世界的に見て実は厳しい住環境にあると言われています。冷暖房に頼った家だと、どうしても光熱費が高くなってしまうもの。
また我慢をする家は健康に良くないことが医学的に証明されています。高気密高断熱住宅にすることで、エネルギー消費を抑えた暮らしができるようにプランニングします。
耐久性に対する取り組み
全棟長期優良住宅の認定を取得しています。少なくともお施主様が、我が子に住み継ぐことができる60年~100年の間いい状態を保てる家にすることを重要視しています。
もちろん使う素材にもこだわり、建てた後も一緒に家をメンテナンスしながら長持ちさせていくことを目指します。
安全性に対する取り組み
2人に1人が何かしらのアレルギーを持つと言われている今、その対策は必須になっています。
AND HOUSEの家づくりでは、できるだけ触れる部分には自然素材を使い、換気システムで空気の質もコントールしています。