安全に暮らす・安心と暮らす・末永く暮らす。飛騨の匠と建てる家。

創業時から60年を迎えました。

昭和37年に岐阜県下呂市乗政で、私の祖父、一木喜三郎が製材業として丸共建設を創業しました。
製材において木を扱う職人の感、目利き、嗅覚は、今も当社の大工に受け継がれています。

丸共建設では、家づくりの中枢である「木」と「構造」に関して、全ての柱を4寸角にこだわり、安心して暮らし続けることのできる住まいの提案をしています。
柱は、日本のブランドであり強度と耐久性が高い東濃桧を使用しています。

無垢材（構造材・床材・建具など）や自然素材（羊毛断熱材・塗り壁）をふんだんに使用し、健康に配慮した住まいづくりを目指しております。
自然素材にこだわり、飛騨の匠の経験と技術を惜しみなく注ぎ込むことで、本当に安全で安心に、末永く暮らすことのできる家づくりを丸共建設はお約束します。

家は住む人の暮らしをつくるものです。ご家族が末長く幸せに、暮らしていただくために、お引き渡しが済んだ後も、責任をもってその家をお守りするお手伝いをさせていただきます。