ジャパンディスタイルの開放的な空間で暮らす家

新潟市西区にできた約110区画の分譲地「みちまち」街並みに合わせた設計の家

分譲地「みちまち」のコンセプトでもある街全体(歩道や道路)とのつながりを考えた窓配置のお家。

リビングを中心に、左右に大きな窓を配置し、街路樹の借景を利用した設計。

街中にいながら自然を感じつつ、プライバシーに配慮したデザインの家でスローライフを実現。

外部から玄関ドアが見えないデザインで、ちょっとした外部用の物も外においておける玄関ポーチに。

内装はジャンパンディスタイルで演出

家族で使える回遊キッチンや水周りを一か所にまとめた家事ラク動線や、どの家族にも必須のランドリールームを用いた設計に。

空間はリビングダイニングとすることで、リビングにいる人、ダイニングテーブルにいる人等、家族の居場所が増え、小上がりの階段下を利用したスタディスペースも設け、リビング学習が捗ります。

ゆったりしたシューズクロークや、2階の大容量の納戸で収納力も抜群です。

太陽光発電パネルと蓄電池を設置した、サスティナブル×省エネ住宅となりました。

新潟市西区坂井つばさMHイメージ動画