一邸一邸個性のある、長く愛される家をつくります。
代表取締役 中野 雄志
わたし達の家づくりに興味や共感を覚えていただけるとうれしいです。
社名の「いぶき」には、新しいものを生み出すという意味を込めています。たくさんの線を組み合わせ、太陽のような環を描いたロゴマークは、さまざまな建築のノウハウと技を結集し、思いを重ねて、魅力の輝く家をつくることを表しています。
わたし達は、住む人にいつまでも愛される家づくりをめざし、一邸一邸の個性を大切にし、お引渡しから数十年先までを考えたプランをご提案します。
居心地がよく帰りたくなる家、好きな所がいろいろある自慢したくなる家、人を招いて一緒に過ごしたくなる家、家族の時間が増える家。そういう家を、お客様と一緒に楽しみながらつくりたいと思っています。
社名に「建築」と「一級建築士事務所」を入れたのにも意味があります。「工務店or設計事務所」ではなく、地域密着型の工務店の良さとカッコいい家をデザインする設計事務所の良さを併せ持つ会社である、という当社のスタンスを表しています。
「どんな家を建てているの?」と少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひお気軽に見学会にお越しください。家づくりでお悩み中の方は、ぜひお気軽に相談会にお越しください。 お会いできるのを楽しみにしています。