強み・こだわり

『緑の柱』ハウスガードシステムの家

1.半永久的に新築時の耐震性能を保ち続ける家

1.半永久的に新築時の耐震性能を保ち続ける家

ハウスガードシステムの家は、半永久的に新築時の耐震性を備えていますので、安心して暮らすことができます。
耐震性は「耐力壁」によって確保します。
ハウスガードシステムの家は、新築時の強度を半永久的に保つことができる耐力壁の国産の無垢材を、薬剤を加圧注入処理した「緑の柱」とすることでシロアリや腐れの被害から優れた耐久性で守り、強度を保ちます。これによって耐震性が保ち続けられ、いつまで安心して新しい家にお住い頂けます。

2.国産の無垢材を使った家

2.国産の無垢材を使った家

国産の無垢材は加圧注入処理に適しています。

日本の気候風土にあった国産の樹種に、加熱注入処理を行い、シロアリや腐れに強い抜群の耐久性を誇る「緑の柱」へと生まれ変わります。

3.住む人の健康を守ります

3.住む人の健康を守ります

ハウスガードシステムの緑の柱は、人の健康を害するような影響を及ぼしません。
ハウスガードモデルハウスではハムスターや熱帯魚での安全性の実証も行っています。また、シックハウス症候群の原因となる物質は含んでいません。

4.リフォームで差が出る長持ちの家

4.リフォームで差が出る長持ちの家

ハウスガードシステムの家は壁や床に隠れたところを優れた耐久性でメンテナンスフリーにします。
リフォーム時にも余分な費用がかかりません。

東都ハイムのご提案

これからの暮らしに必要なベストな選択

これからの暮らしに必要なベストな選択

東都ハイムではリフォーム、建て替え、住み替え(分譲住宅)、二世帯住宅、賃貸物件など、お客さまのご要望に応じた様々な商品を取り揃えています。
また、土地探しから、住宅・土地の売買、家を建てた後のアフターサービスまで、全ての工程も一貫して請け負わさせて頂いております。

それは私たちは、お客さまのお悩みを一つ一つお伺いし、「これからの暮らしに必要なベストな選択」をご提案させて頂くことを常に心がけているからです。

ベストな暮らしのご提案は資金計画から

ベストな暮らしを考える上で最も大切なのは、資金計画です。
住宅の購入時期に際しても、今と5年後のライフプランにどのように影響してくるのか、購入後の返済額と家賃との差が大きいほど5年後に購入する方が総支出が大きくなる可能性があります。
東都ハイムではそんな事態を防ぐために、まずお客さまの現在の収入と支出、そして暮らし方。
資金と要望の両面からお話をお伺いし、収入と支出のバランスがとれた、あなたにとってのベストなライフプランをご提案させて頂きます。

バリアフリー

バリアフリー住宅を標準採用

バリアフリー住宅を標準採用

一般的にバリアフリーといえば「段差のない家」を想像しがちですが、実は単にそれだけでなく、生活をする上で不便が無いようにより細かい配慮を施したものがバリアフリーです。

今だけでなく、将来の暮らし方まで考慮した住まいづくりは、とても大切です。
今は全く気にならないちょっとした段差でも、将来つまづいて転倒する危険性を秘めているのです。

そのため東都ハイムでは、皆さまがずっと長く安心して住まえるようバリアフリー住宅を標準採用しております。

例えば通常の住宅の階段が13段なのに対し、東都ハイムでは15段の階段を設置しております。
これにより2階への昇り降りが楽になり、将来の生活する上でも安心だからです。
さらに、浴室やトイレ、玄関等上下運動が必要な場所には標準にて手すりの取り付けを行っております。
間取りに余裕があれば廊下を広く設計、車椅子でも移動がしやすくしたり階段に踊り場を設けるなどの提案をさせて頂いております。

お客さまの大切なお家のために以下の保証制度を設けております

■「住宅瑕疵担保責任保険」
第三者機関である保険法人の現場確認検査に適合する事で、お引渡しから10年にわたり保険法人による「住宅瑕疵担保責任保険」が付保されます。検査の内容は基礎の骨組みとなる鉄筋の組立てが完了した時点、建物の構造となる木部の骨組みが組み立て終わり補強金物が取付完了した時点、建物の工事がすべて完了した時点の計3回が義務付けされております。

■「外装下地検査」の実施
東都ハイムでは住宅瑕疵担保責任保険の三回の検査の他にもう一工程建物の防水処理が完了した段階で「外装下地検査」を実施しております。住宅における瑕疵事故の9割近くが雨漏りによるもの。施工が完了し防水面が隠れてしまった後では雨漏りの原因を特定する事は困難な作業になり住む方にも不快な思いをさせてしまいます。そのような事が無いように施工中に防水層に不備や欠損が無いかを第三者機関立会いの下検査いたします。

■「地盤保証システム」
地盤保証システムは目に見えない地盤の状況を専用の機材にて調査して、地盤の土質や締まり具合を調べます。地盤が軟弱ですと家の重さに耐えられず不均等に沈下してしまうことがあり、折角水平に建てられた家が斜めに傾いてしまうことがあるのです。地盤の締まり具合や強さの偏り、深さごとの土質を調査する事により適切な基礎や地盤の補強方法を考慮し、施工を行うことにより万が一の事故の時も万全な対応ができるよう設計いたします。そして不同に沈下しない地盤の品質をお約束するよう、引渡しより10年間の品質保証書を発行させていただいております。

安心の工事体制

各分野のプロフェッショナルが施工

各分野のプロフェッショナルが施工

東都ハイムでは現場監督を中心に、一つ一つの作業に専門の職人を配置しております。これは専門の職人を配置することにより、各工程の工事を高い水準で維持することが出来るからです。
中心となる現場監督と意見交換をしながら作業を進行し、それを次の工程の職人に引き継ぐ。それぞれの分野のプロが施工に携わり、現場監督が確認しそのバトンをつなぐ。お客さまの大切な家をシッカリと施工させて頂くための、東都ハイムの取り組みの一つです。

また、作業の大半を担う職人さんが大工さんです。
東都ハイムの仕事をする大工さんはいつでも同じメンバーですので、チームワークが抜群。常に仕事の手順を理解した大工さんたちが連携することで、お客さまのご要望に合わせた、安心安全な家づくりを行っています。

アフターサービス

東都ハイムでは、入居日から「6カ月」「2年」「5年」「10年」のペースで、定期点検を行っていきます。

定期点検では目に見えない箇所の点検、室内外の配管チェック、床下・天井裏の確認からサッシのビスのゆるみなど、確認シートに基づき細かくチェックさせて頂きます。

長く安心して大切な家に住んで頂くための取り組みですので、ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

越谷で家づくりを行ってきた39年間。
これまで私たちが施工範囲をむやみに広げず、地域密着でお仕事をさせていただいたのには理由がございます。

それは「目の届く範囲で、お客さまに細かい気配りをしたい」そんな想いがあるからです。
家について何かトラブルがあった際には、迅速に現場に駆けつけ、対応をさせていただく。これが地元で家づくりを行う我々の使命だと考えております。

住んでいるうちにトラブルがあった際には、すぐに私達にお知らせください。
担当のスタッフが現場に向かい、対応させて頂きます。