「品質は全てに優先する」
私たち白石建設は、品質に対するこだわりはどこにも負けないと思っています。
近代建築の手本と称されるアントニン・レーモンドの哲学を現代に継承し、アーティスティックな建築物を手がけてきた当社。品質の高さからその実績は「作品」とも呼ばれているほどです。
丹下都市建築設計、中村勉総合計画、青木淳建築計画、若松均建築設計事務所といった日本を代表する人気建築家の作品も手がけています。
2002年には、日本建築学会による「日本におけるモダン・ムーブメントの建築100選」に当社が手がけた3点の作品が選出されました。2014年には「嵐山カントリー倶楽部クラブハウス」、2020年に「カトリック目黒教会」(旧:聖アンセルモ教会)が追加で選ばれ、現在5作品が選出されています。このほか、国際的な「リーフ賞」をはじめ、数々の賞を受賞しています。
数ある建設会社のなかで当社が選ばれるのは、「品質は全てに優先する」という理念通り、こだわりを貫くクラフトマンシップと、それを実践する技術者が揃っているからに他なりません。
これからも高度な技術を必要とする案件において、豊富な実績に基づき高品質な施工を行い、多くの「作品」を造り出して参ります。